時代に取り残されないために…
どうも、こんにちは!たこ焼きです!
最近ぺいぺいって話題ですよね。どういうものか知ってますか?「 PayPay(ペイペイ)」は、スマホひとつで買い物ができる決済用のアプリです。
いわゆるスマホ決済の一つなんですが、僕は使ってみた時すごく衝撃を受けました。なぜかっていうと、圧倒的にコンビニとかでの支払時間を短縮することができるんですよ!!
小銭を探さなくてもいいし、そもそも財布もいらなくなりますよね!
これを体験して思ったのは、テクノロジーの進歩は、生活を便利にしてくれるし、テクノロジーはどんどん積極的に取り入れていくのが大事だなあということです。
そういうのって常にアンテナを張ってないと取り入れる機会がないじゃないですか。しかも、テクノロジーって使いこなすのにかなり時間と労力がかかりますよね。
でも、それを一回取り入れてしまえば今後ずっと取り入れて便利に生活できるわけです。手間がかかりますがこのような技術ってどんどん取り入れないと時代に取り残されちゃいます。
以上、ペイペイを使って思ったことでした。
ではまた!!
朝すっきり目覚められていますか?
こんにちは!どうも、たこ焼きです!
皆さん、朝は気持ちよく目覚めてますか?僕は朝はほんとに弱いです。ちょっとやそっとの音では全く起きません。
友達とどっかとまりに行った時も僕の携帯のアラームがいっこうに止まらないので文句をいわれることが多々あります。笑
そんな僕が朝寝坊しないためにしぶしぶしているのが爆音の目覚まし時計と携帯のアラーム10個かけることです。ほんとにばかですよね…
ところが、そんな悩みを解消してくれるようなアプリを見つけたので紹介しようと思います。
それがsleep cycleっていうアプリです。結構有名かなとは思うんですがこのアプリのすごい点は二つあります。
- 睡眠の深さを加速度センサーで測ってくれる点
- 測った深さの浅い時にアラームで起こしてくれる点
まず一つ目。加速度センサーってやつで携帯を枕元に置いておくだけで睡眠の質を図ってくれるんですね。なので、睡眠時間から快眠度すべてを勝手に記録されます。スマホってホントに便利ですよね!!
二つ目がこのアプリの醍醐味です。まずアラームを30分間隔(例えば7:00~7:30など)で設定します。
なんで、30分の幅があるん?って思うじゃないですか。実は、その30分の中で一番眠りの浅い時間にアラームがなるんです!!
眠りが浅い時=一番起きやすい時=一番すっきり目覚めることができる時ですよね!!ってことはこのアプリを使えば一番すっきり目覚めるような時間帯にアラームがなるんです。
ぼくはこれのおかげで、二度寝や朝のアラーム地獄からめでたく解放されました。しかも、睡眠のデータが毎日蓄積されていくので、今週はあんまりよく寝れてないなとかこの時間帯に寝たらよく寝れるなとか自分の睡眠を管理できるようになります。
睡眠の質っていうのは日中の活動にも関わってきますし、朝すっきり目覚めることができたら気持ちいいですよね!!
おすすめなのでぜひ使ってみてください!!
では、また明日!!
雑談
どうも、こんにちは!たこ焼きです!
毎日ブログを書く!!といっていきなり昨日書けなかったわけですが(実行力がしょぼい)どうしても書く暇ない時って誰にでもあると思うんですよね(圧倒的言い訳…)
書き始めて3日目にして、どうしても書けそうにない時は書かなくていいってことに妥協しました!いえーい!
自分に甘すぎやろって言われるかもしれませんが、これも長く続けるためのコツかなと都合よく解釈しちゃってます笑
その代わり、3か月は何が何でも書き続けるっていうのを目標にします。将来小説とかも書きたいなと思っているので、ブログによって文章の書き方を学んでいきたいですね。
なぜかっていうと高校生の時から小説はすごく好きなんですよ。今はビジネス書とか新書とはちょっと難しめの本を読むのに時間使ってますけど。
特にミステリー系は大好きで、東野圭吾さん、貴志祐介さん、海堂薫さんとかを読み漁ってた時期がありました。特に東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」は名作ですよね!映画もいいですし、小説でも感動する。
最近だと知念実希人さんもいいかなと。医療+ミステリーってことで主人公が研修医のことが多く、研修医の生活を垣間見れます。
小説は読みやすいし、楽しいものなので、ぜひ読書を始めたいっていう初心者には、まず読んでもらいたいです。読書=難しいものっていう考えは全く間違っていて、小説の世界っていうのは、想像力がかき立てられますよ!
以上、どうでもいい雑談でした(誰が興味あんねん!!)
では、また明日!!
医学部生はモテるという幻想
こんにちはー、たこ焼きです!
よく他学部の学生から「医学部なん!スゲー!モテるやろー」と何十回も言われます。そのたびに僕は、(はいはい、もういいって)と思っちゃいます。なぜかっていうとそれはもう察してください笑
もうそのからみをされないためにも、「医大生はモテるのか」について5年間医学部にいて気づいたことを書いていきたいと思います!!
まず結論から言うと「人による」ってかんじですね。要するに医学生だからもてるってことはないんです。
僕は、高3のとき医学部に受かって、うきうきで高校の教師にあいさつに行ったわけですよ。そしたら、当時担任だった先生に「お前医学部で、しかもテニス部か!モテモテやぞ!」と言われたわけですね。
中高と男子校で女性と一切関わりのなかった僕ですが、これを聞いて(よっしゃ!これで夢のリア充ライフが大学でおくれる!)と確信したわけです。頭悪すぎ笑
そして大学に入って特に何の努力もしないまま部活や飲み会にあけくれてました。
1年目・・・彼女できず
2年目・・・彼女できず
3年目・・・彼女できず
おいっ!!!!!!!!どうなってんねん!!!!!!!!!!!
彼女できる気配すらないやんけ!!!!!!!!
僕は絶望しました。と同時に医学生はモテるという幻想が崩壊しましたね笑
欠けていたんです、『モテようとする努力』と『自分から行動しようとする勇気』が。
圧倒的に。
それに気づいてからは、美容室に行ったり、服のコーデを考えたり、街コンに行ったりと地道な努力を積み重ねました。その結果、4年生で念願の初彼女ができ、一安心しました。
周りをみても二極化してるかなって印象です。むっちゃモテる人とモテない人。
要はオプションなんですね、医学生であるってことは。
学生同士の自由恋愛で、「こいつは将来医者になって稼ぐから今のうちに付き合っておこう」なんていうずる賢い女性はいないんですね笑
まあ当たり前なのかなと。20代前半から将来をみすえて付き合おうとする人なんてめずらしいですからねえ。
医者になってからはわかりません。けど、学生のうちは医学部生でも普通の学生と大差ないってことです。
まあ今日はこんなところで。
また明日~